今週末は、なんじゃいかんじゃい雑用のあったけん、
読書ばして過ごしました。
みなさんは「佐賀の七賢人」って知っとんさっですか?
恥ずかしながら、おいは知りませんでした。
正確には、七賢人か八賢人かも区別のついとらんやったです・・・。![]()
「佐賀ば好いとっとか言いながら、佐賀の事はほんなてなーんも知らん」って
言わるっ前に、ちゃーんと勉強しましたよ。
学生の頃は歴史てんなんてん、がばい好かんやったとばってんね。
高校では日本史と世界史を避けて地理を選択。
大学では、歴史関係の単位は一切とらんで、代わりに憲法とか文学で、
文系の単位ばまかなったぐらい。
今は歴史関係の本ば読むとは大好きです。
おいの歴史の先生は、司馬遼太郎さんかな。
歴史を知る事の意義ば、大人になってから知った。
人間って変わるとやね。モチベーション次第で。
さて、本題。
おいが読んだ本は、「佐賀の幕末維新 八賢伝」っていう本。
佐賀の七賢人っていうとは聞いた事あったとばってん、
七賢人こっちゃい八賢人こっちゃいもわからんぐらいアバウトな知識・・・。
七賢人について勉強したかて思うたとばってん、
何の迷いもなく、この「八」賢伝ば買ってしまいました。(笑)
(たぶん、八犬伝と勘違いして、勝手に親近感ば抱いとったかもしれん・・・)
この本は楽天で見つけたとばってん、かなり大当たり。
おいのごたる七賢人か八賢人かもわかっとらん人にはぴったりの本やった!
幕末から明治維新の大きな時代の流れを描きつつ、
その中で佐賀の偉人がどがな立場でどがな活躍ばしたかっていうとの
書いてあっけん、がばいわかりやすかった。
ちなみに、著者は、小学校高学年〜高校生の生徒に読んでほしかけんって、
漢字には全部ふりがなのついとったし、難しか単語もあんまいなかったね。
全部で100ページちょっとで、おいは1日で読んでしもーた。
本ば読んで一番印象に残ったとは、佐賀藩の教育熱心な所かな。
あと、なんで佐賀藩が時代の先端技術を持っていたかのナゾが解けたこと。
あとは、「致遠館」っていうのが登場したこと!
ちょんまげ+はかまのOB(?)の写真になしこっちゃい感動。
ちなみに、この本がなんで「八賢伝=八賢人の伝記」ていうタイトルか。
著者曰く、
この本の題名を、「八賢人」の伝記という意味で「八賢伝」としたのは、この「七賢人」ということばに異論があるからではありません。「七」ではなく「八」として、八人の人たちをとりあげたのは、幕末維新期の佐賀からは、七賢人にかぞえられる人たちのほかにも、たくさんのすぐれた人物が出ているのだということを知ってほしいからなのです。「八」という数字は、たんに「八つ」ということだけではなく、「八百八町」などということばもあるように、数が多いことを意味します。
(佐賀の幕末維新 八賢伝より引用)
ということらしいです。
あえて八賢人の八人目として加えられている人は、「枝吉神陽」という人で、
佐賀の吉田松陰と言われるように、多くの優秀な人を育てた人であり、
また、副島種臣の実のお兄さんでもあるらしいです。
この本ば読むぎ、佐賀っていう所の、ほんなて誇らしく思えます。
また読み返したくなるお手本ですね。
おすすめの一冊です!
ちなみに、本の表紙ば見たか人は、この写真ばご参考に。
(となりは、送料ば無料にすっためだけに買った小説。タイトルに惹かれた。いま読んでます・・・)
本の写真
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佐賀の幕末維新八賢伝
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佐賀の幕末維新八賢伝
もうすぐ梅雨入りですが、雨ふりで外に出られない時は、読書とこのブログで。(笑)



コメント (4)
自分のブログに自分でコメント・・・。
もりさんからのトラックバックで、実はなみログさんもこの本ばオススメしとんしゃったらしか!
しかもなみさん、もりさんがお勤めの福博印刷(株)さんの所で印刷された本なんだそうです!
(確かに、本の最後の「印刷」って所に福博印刷株式会社って書いちゃった・・・)
何も知らんやったとはいえ、すごい偶然になんかうれしか気分。
投稿者: shu-z | 2006年06月06日 01:10
日時: 2006年06月06日 01:10
どぃも〜
ワタシも昔書いた記事を見て今気づきました。
世界は狭いですねえ〜、、、と結局、ワタシもまだ、この本は読んでいないのですが。
この「幕末佐賀藩ことはじめ」にも、致遠館の名前は出てきますよ〜!
あ、おっと、ワタシは福博さんはお取引先様様で勤めてないです!ふひぃ(汗)。
投稿者: もり | 2006年06月06日 14:10
日時: 2006年06月06日 14:10
はじめまして、久留米もんです。佐賀弁おもしろかー。久留米弁とえらい似とるばってん、なんか違う。そこがえらい面白かー。
がばいは久留米弁だとがばです。
投稿者: 宏石 | 2006年06月06日 18:56
日時: 2006年06月06日 18:56
★もりさんへ★
こんばんはー。毎度ありがとうございます!
もりさんは、福博印刷さんではなかったんですね・・・失礼いたしました。m(_ _)m
もりさんオススメの「幕末佐賀藩ことはじめ」ですが、メーカー在庫確認中って所から、
まったくステータス変化なし・・・。
早う読みたかぁ〜。
佐賀の幕末の歴史って、もりさんの言いんしゃっごと、がばい面白かて思います。
おいもみんなに慕われる人になって、
100年後とかに自分の名前の和菓子とかできんやろうか〜。
「鍋島さま」みたいな!(笑)
★ヒロイシさん★
こんばんは!
ご訪問&コメントありがとうございます!
ヒロイシさんのサイトもお邪魔させてもらいました。
久留米と佐賀って、ほんなてちかぁーっとなんじゃい違うごたるね。
確かに面白かぁ。
ちっご川(筑後川)のあっちとこっちの違いだけとこれ、こがん違うとやねー。
あ、そういえば、ちっご川に「ろっころ橋(?)」ってありませんか??
いまふと思い出したとばってん、
そがな名前の橋のあったような・・・なかったような・・・
冷静に考えてみっぎ、名前の面白すぎっけん、おいの間違いやろか?
投稿者: shu-z | 2006年06月06日 23:52
日時: 2006年06月06日 23:52